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 ■ セキュリティネット―ネットワーク契約約款―

株式会社日本システム開発[以下『弊社』という]では、セキュリティネット仮想専用サーバー(VPS) [以下『本サービス』という]に
関して次に掲げる利用規約[以下『本規約』という]を設けています。
本サービスのご利用は、本規約の内容に対する承諾を前提としており、本規約に対してご承諾を頂けない場合には
お申込をお受付致しませんので予めご了承下さい。
第1条(総則)

この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款は、株式会社日本システム開発(以下、「弊社」という。)が提供する仮想専用サーバー(VPS) の利用を目的とする契約(以下、「仮想専用サーバー(VPS) 利用契約」という。)の内容およびその申込方法等について定めます。

第1章 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の成立

第2条(申込の方法)
1.仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込の方法には、弊社が公開しているホームページから申し込む方法と、申込書により申し込む方法の2通りがあります。


2.弊社が公開しているホームページから申し込む場合には、ホームページ上の申込フォームのすべての項目を漏れなく入力したうえ、画面に表示される手順に従って送信の操作を行ってください。

3.申込書により申し込む場合には、弊社が別に定める様式の申込書のすべての項目を漏れなく記入し、捺印のうえ、提出してください。

4.仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込に際しては、次の各号に掲げるそれぞれの項目について、弊社が本条第2項において定めるホームページ上の申込フォームまたは前項において定める申込書に掲げるものの中から希望するものを選んでください。

(1) 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の種類(以下、「サービスプラン」という。)
(2) 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の存続期間(以下、「契約期間」という。)
(3) 料金の支払方法

5. 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込に際しては、この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款のすべての内容を確認してください。弊社は、この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の内容の全部または一部を承諾しないかたについては、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込および仮想専用サーバー(VPS) の利用を拒絶しますので、その場合には本条第2項において定める申込のための送信の操作または本条第3項において定める申込書の提出を行わないでください。



第3条(仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の成立要件)  
仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、次の各号に掲げるすべての事由を要件として成立するものとします。


(1) 前条第2項において定める申込の情報または前条第3項において定める申込書が弊社に到達すること。
(2) 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込者(以下、「顧客」という。)が第39条において定める料金の全部を弊社に支払うこと。
(3) 弊社が顧客に対して承諾の意思表示を行うこと。


第4条(仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の成立時期)
1.仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、弊社の発信した承諾の通知が顧客に到達した時に成立するものとします。

2. 前項の承諾の通知は、電子メールを用いてこれを行います。



第5条(承諾を行わない場合)

1. 弊社は、次の各号に掲げるいずれかの事由があるときは、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込に対して承諾を行わないことがあります。

(1) 顧客がこの仮想専用サーバー(VPS) 利用約款に違背して仮想専用サーバー(VPS) を利用することが明らかに予想される場合。
(2) 顧客が弊社に対して負担する何らかの債務の履行について現に遅滞が生じている場合または過去において遅滞の生じたことがある場合。
(3) 顧客が仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込に際して弊社に対し虚偽の事実を申告した場合。
(4) 顧客がクレジットカードによる料金の支払を希望する場合であって、クレジットカード会社の承認が得られない場合。
(5) 顧客が申込の際に未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人であって、自らの行為によって確定的に仮想専用サーバー(VPS) 利用契約を締結する行為能力を欠き、法定代理人またはその他の同意権者の同意または追認がない場合。
(6) 顧客が反社会的な団体である場合または顧客が反社会的な団体の構成員である場合。
(7) 前各号において定める場合のほか、弊社が業務を行ううえで支障がある場合または支障の生じる恐れがある場合。

2. 前項の場合には、弊社は承諾を行わない旨を顧客に通知しません。


第2章 仮想専用サーバー(VPS)

第6条(仮想専用サーバー(VPS) の利用の開始)
 顧客は、前章において定めるところにより仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が成立した時から仮想専用サーバー(VPS) を利用することができます。


第7条(仮想専用サーバー(VPS) )

1. 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづいて弊社が顧客に提供するサービスのうち、サーバの機能を利用するものについては、一台のサーバを他の利用者と共用する形で、これを顧客に提供します。

2.  弊社は、顧客に専用サーバを提供するものではありませんが、顧客が専用サーバに匹敵する快適な使用感を満喫することができるように努力します。

第8条(基本サービス)

1. 弊社は、サービスプランごとに弊社が別に定めるところに従い、次の各号に掲げるサービスの一方または双方を基本サービスとして顧客に提供します。

(1) WWW(World Wide Web)のサービス
(2) 電子メールのサービス

2.前項第1号のサービスの内容は、ホームページを公開するために利用することができるWWW(World Wide Web)サーバの機能を顧客に提供するものです。

3. 本条第1項第2号のサービスの内容は、電子メールを受け取るために利用することができる電子メールサーバの機能を顧客に提供するものです。

4. 弊社は、本条に掲げる基本サービスの内容を予告なく変更する場合があります。弊社は、このことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第9条(IPアドレス)

1. 弊社は、前条の基本サービスの提供に際して、弊社が割り当てる権限を有する特定のIPアドレスを(仮想専用サーバー(VPS) に割り当てます。

2. 弊社は、前項において定めるところにより割り当てたIPアドレスを第4条において定める承諾の通知の際に顧客に知らせます。

3. 弊社は、本条第1項において定めるところにより割り当てたIPアドレスを予告なく変更する場合があります。弊社は、このことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。



第10条(DNSサーバ)

弊社は、VPSサービスの範囲でDNSサーバーを提供しません。DNSサーバーに関しては、 第9条にて通知したIPアドレスにDNSサーバーをご自身で御用意して頂く様お願い致します。


第11条(オプションサービス)

1. 弊社は、顧客から特に申出があったときは、弊社が別に定めるオプションサービスを第8条の基本サービスに付加して提供します。

2. 弊社は、前項にもとづいて弊社が定めるオプションサービスの内容を予告なく変更する場合があります。弊社は、このことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第12条(登録済みのドメイン名の使用)

1. 顧客または第三者の名義ですでに登録されているドメイン名があり、顧客がそのドメイン名を使用する権利を有する場合には、顧客は、仮想専用サーバー(VPS) の利用に際して、そのドメイン名を使用することができます。ただし、仮想専用サーバー(VPS) の利用に際して、そのドメイン名を使用することができない場合もあります。

2. 弊社は、顧客が仮想専用サーバー(VPS) の利用に際して前項において定めるドメイン名を使用することができないことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第13条(ドメイン名登録申請事務手続の代行サービス)

1. 弊社は、第17条にもとづいて弊社が別に定める特定のドメイン名管理団体に対し、顧客が希望するドメイン名について、その登録申請事務手続の代行サービスを提供します。弊社は、顧客が仮想専用サーバー(VPS) の利用の際に使用するドメイン名に限り、このサービスを提供します。

2. 前項のサービスの利用を希望する場合には、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込の際に、その旨および希望するドメイン名を弊社に知らせてください。なお、希望するドメイン名を登録することができない場合もあります。

3. 弊社は、本条第1項において定めるところにより弊社の提供するサービスが遅延し、または弊社がそのサービスを提供しなかったことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

4. 弊社は、ドメイン名管理団体の行うドメイン名の登録のための手続が遅延し、またはドメイン名管理団体がその手続を行わなかったことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第14条(ドメイン名での仮想専用サーバー(VPS) の利用)

1. 弊社は、前2条において定めるドメイン名で仮想専用サーバー(VPS) を利用することができるようにするため、第17条にもとづいて弊社が別に定める特定のドメイン名管理団体に対して、必要な手続を行います。

2. 前項の手続の完了後、通常であれば数日経過すると、前2条において定めるドメイン名で仮想専用サーバー(VPS) を利用することができるようになります。

3. 弊社以外の同種の電気通信事業者等の提供するサービスの利用に際して使用していたドメイン名で仮想専用サーバー(VPS) を利用するためには、そのサービスを提供していた電気通信事業者等がドメイン名管理団体等に対して一定の手続を行う必要がある場合があります。万一、その電気通信事業者等の適切な協力が得られない場合には、そのドメイン名で仮想専用サーバー(VPS) を利用することができない場合もあります。

4. 弊社は、本条第1項において定めるところにより弊社の行う手続が遅延し、または弊社がその手続を行わないことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

5. 弊社は、本条第2項において定める手順が遅延し、またはその手順が完了しないことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

6. 弊社は、本条第3項後段において定める事由により顧客が弊社以外の同種の電気通信事業者等の提供するサービスの利用に際して使用していたドメイン名で仮想専用サーバー(VPS) を利用することができないことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第15条(ドメイン名の登録を維持するためのサービス)

1. 弊社は、第12条および第13条において定めるドメイン名のドメイン名管理団体における登録を維持するために必要なサービスを提供します。

2. 弊社は、前項において定めるドメイン名の登録を維持することができなかったことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第16条(主たるドメイン名)

1. 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込に際しては、仮想専用サーバー(VPS) の利用にあたって使用する主たるドメイン名を弊社に知らせてください。

2. 顧客は、仮想専用サーバー(VPS) の利用にあたって使用する主たるドメイン名を前項のドメイン名と異なるものに変更することができません。

3. 顧客は、(仮想専用サーバー(VPS) の利用にあたって、一つの仮想専用サーバー(VPS) 利用契約につき一つのドメイン名に限り、これを主たるドメイン名として使用することができます。


第17条(インターネットへの接続)
 弊社は、顧客がその端末機器をインターネットに接続するために必要なサービスを提供しません。仮想専用サーバー(VPS) の利用に際しては、他の電気通信事業者との間におけるダイヤルアップIP接続サービス利用契約の締結、または専用回線サービス利用契約の締結等、顧客の端末機器をインターネットに接続するための手段を顧客の責任において用意する必要があります。


第18条(経路等の障害)
 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) の提供に際して弊社が利用する電気通信事業者の設備の故障等により、顧客が仮想専用サーバー(VPS) を適切に利用することができなくなった場合であっても、これにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第19条(仮想専用サーバー(VPS)

1. 仮想専用サーバー(VPS) は、顧客の責任において適切にこれを管理してください。

2. 仮想専用サーバー(VPS) について次の各号に掲げるいずれかの事由が生じたときは、顧客の責任において適切にその仮想専用サーバー(VPS) の修補を行ってください。

(1) 仮想専用サーバー(VPS) が正常に動作しないとき。
(2) 仮想専用サーバー(VPS) が第三者によって不正にアクセスされ、その基本ソフトウェアまたはその他の機能が不正に変更されたとき。
(3) 仮想専用サーバー(VPS) がコンピュータウイルスに感染したとき。

3. 前2項において定める仮想専用サーバー(VPS) の管理は、インターネットを経由した遠隔操作によりこれを行ってください。顧客は、前2項において定める仮想専用サーバー(VPS) の管理に際して、弊社がその仮想専用サーバー(VPS) を運用するデータセンターに立ち入ることができません。

4. 弊社は、本条第1項および第2項において定める仮想専用サーバー(VPS) の適切な管理を欠いたために顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

5. 顧客は、本条第1項および第2項において定める仮想専用サーバー(VPS) の適切な管理を欠いたために弊社に損害が生じたときは、これを賠償する責任を負います。



第20条(弊社が自発的に行う修補)

1. 仮想専用サーバー(VPS) について前条第2項各号に掲げるいずれかの事由が生じたときは、弊社は、次条において定める顧客の依頼がない場合であっても、次の各号に掲げるものの中からいずれかの方法を選んでその仮想専用サーバー(VPS) の修補を行うことがあります。

(1) 仮想専用サーバー(VPS) を動作させているサーバの筐体の取替
(2) 基本ソフトウェアの再インストール
(3) その他の修補

2. 弊社は、前項にもとづいて弊社がその仮想専用サーバー(VPS) の修補を行い、またはこれを行わないことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第21条(弊社が顧客の依頼にもとづいて行う修補)

1. 仮想専用サーバー(VPS) について第20条第2項各号に掲げるいずれかの事由が生じた場合において、顧客がその修補を行うことができないときは、前条第1項各号に掲げるものの中からいずれかの方法を選んでその仮想専用サーバー(VPS) の修補を弊社に依頼することができます。この修補の依頼は、弊社が別に定める方法によりこれを行ってください。

2.弊社は、前項において定める修補の依頼があった場合において、弊社がその仮想専用サーバー(VPS) の修補を行い、またはこれを行わないことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第22条(パスワード等の管理)

1. 顧客は、弊社が顧客に発行したユーザIDおよびパスワード(以下、「パスワード等」という。)を善良な管理者の注意をもって適切に管理し、これらが他に漏れないように注意を尽くさなければなりません。

2. 弊社は、弊社が運用する各種のサーバ(仮想専用サーバー(VPS) を含む。以下、「弊社のサーバ」という。)にアクセスしようとする者に対してユーザIDおよびパスワードの入力を求めることによってその者のアクセスの権限の有無を確かめるシステム(以下、「パスワード照合システム」という。)を用いる場合には、正しいユーザIDを構成する文字列と入力されたユーザIDを構成する文字列および正しいパスワードを構成する文字列と入力されたパスワードを構成する文字列がそれぞれ一致するときは、その者にアクセスの権限があるものとして取り扱います。

3. 弊社は、弊社が顧客に発行したパスワード等が不正に使用されたことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。また、弊社は、第三者がパスワード照合システムの動作を誤らせ、またはその他の方法で弊社のサーバに不正にアクセスしたことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

4. 顧客は、本条第1項において定めるパスワード等の適切な管理を欠いたために弊社に損害が生じたときは、これを賠償する責任を負います。


第23条(過大な負荷を与えることの禁止)
 顧客は、弊社のサーバまたはその他の設備に過大な負荷を与えるような方法で仮想専用サーバー(VPS) を利用してはいけません。


第24条(顧客と第三者との間における紛争)
 顧客は、仮想専用サーバー(VPS) の利用に際して第三者との間において生じた名誉毀損、プライバシーの侵害、ドメイン名を使用する権利の有無およびその他一切の紛争について、顧客自身の責任で誠実にこれを解決しなければなりません。


第25条(インターネットにおける慣習の遵守)
 顧客は、スパムメールの発信の禁止等、インターネットの参加者の間において確立している慣習を遵守しなければなりません。


第26条(違法行為等の禁止)
 顧客は、仮想専用サーバー(VPS) を利用して、法令により禁止されている行為もしくは公序良俗に反する行為を行い、または第三者にこれを行わせてはいけません。



第27条(契約上の地位の処分の禁止等)

1. 顧客は、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづく顧客の地位および仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづき弊社に対してサービスの提供を求めることを内容とする顧客の権利について、これを第三者に譲渡し、転貸し、または担保に供することができません。また、顧客は、仮想専用サーバー(VPS) の全部の領域を有償または無償で第三者に利用させることができません。

2. 顧客は、仮想専用サーバー(VPS) の一部の領域を有償または無償で第三者に利用させることができます。

3. 弊社は、前項により顧客が仮想専用サーバー(VPS) の一部の領域を第三者に利用させる場合において、その領域を利用するかたに対して、仮想専用サーバー(VPS) の提供およびその他の事項に関する一切の責任を負いません。また、その領域を利用するかたは、弊社に対して、仮想専用サーバー(VPS) の利用およびその他の事項に関する一切の権利を有しません。


第28条(営業秘密等の漏洩等の禁止)

1. 顧客は、弊社の事業に関する技術上または営業上の情報であって公然と知られていないものまたは弊社の顧客に関する情報を入手したときは、弊社がこれを秘密として管理しているかどうかに関わらず、その入手した情報(以下、本条において「入手情報」という。)の存在もしくは内容を漏らし、またはこれを窃用してはいけません。

2. 前項の規定は、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の終了後も、これを適用するものとします。

3. 顧客は、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の終了時までに、その保有する入手情報を完全に消去しなければなりません。完全に消去することのできないものであって返還することのできるものは弊社に返還してください。



第29条(弊社からの連絡)

1.弊社が顧客に対して電子メール、郵便またはファックス等で何らかの連絡をした場合には、その内容をよく読み、不明の点があるときは、弊社に問い合わせてください。

2.弊社は、前項の連絡の内容を顧客が理解しているものとして仮想専用サーバー(VPS) の提供および仮想専用サーバー(VPS) 利用契約に関するその他の事務を行います。弊社は、このことによって顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

3. 弊社の名義で作成された電子メール、郵便物またはファックス等を顧客が受け取った場合において、その内容が明らかに不自然であるときは、偽造されたものである可能性がありますので、速やかに弊社に連絡してください。



第30条(変更の届出)

1. 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込の際に申込フォームに入力した事項または申込書に記入した事項について変更があったときは、その旨および変更の内容を速やかに弊社に届け出てください。この変更の届出は、弊社が別に定める方法によりこれを行ってください。

2. 弊社は、前項の届出が弊社に到達し、かつ、弊社が変更の事実を確認するまでは、変更のないものとして仮想専用サーバー(VPS) の提供および仮想専用サーバー(VPS) 利用契約に関するその他の事務を行います。弊社は、このことによって顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

3. 前2項の規定は、本条により弊社に届け出た事項についてさらに変更があった場合にこれを準用します。

4. 本条第1項および第2項の規定は、相続または合併により仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづく顧客の地位の承継があった場合にこれを準用します。この場合には、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづく顧客の地位を承継したかたが、本条において定める変更の届出を行ってください。



第31条(仮想専用サーバー(VPS) の利用に関する規則)

1. 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) の利用に際して顧客が遵守するべき事項を明らかにするために、この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款とは別に予告なく仮想専用サーバー(VPS) の利用に関する規則を定める場合があります。その規則の内容は、弊社のウェブサイトへの掲載等、適当な方法で顧客に知らせます。

2. 弊社は、前項により定めた規則の内容を予告なく改定する場合があります。改定された規則の内容は、弊社のウェブサイトへの掲載等、適当な方法で顧客に知らせます。

3. 顧客は、この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款のほか、本条にもとづいて弊社が定める規則についても遵守してください。


第32条(仮想専用サーバー(VPS) の提供の停止)

1. 弊社は、顧客について第50条第1項各号に掲げるいずれかの事由があるときは、直ちに無催告でその顧客に対する仮想専用サーバー(VPS) の提供を停止することができます。

2. 顧客は、前項により弊社が顧客に対する仮想専用サーバー(VPS) の提供を停止した場合であっても、すでに弊社に支払ったその間の分の所定の料金等の償還を受けることはできません。

3. 弊社は、本条第1項にもとづいて弊社が仮想専用サーバー(VPS) の提供を停止したことにより顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第33条(仮想専用サーバー(VPS) の廃止)

1. 弊社は、業務上の都合により、顧客に対して現に提供している仮想専用サーバー(VPS) の全部または一部を廃止することがあります。

2. 弊社は、前項において定める仮想専用サーバー(VPS) の廃止を行う場合には、その1カ月前までにその旨を顧客に通知します。

3. 弊社は、本条第1項において定める仮想専用サーバー(VPS) の廃止により顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第34条(免責)

1. 弊社は、次の各号に掲げるいずれかの事由により顧客または第三者に生じた損害について、弊社の過失の有無やその程度に関わらず、一切の責任を負いません。

(1) 仮想専用サーバー(VPS) に蓄積または転送されたデータ、プログラムおよびその他一切の電磁的記録(以下、単に「データ等」という。)が弊社のサーバもしくはその他の設備の故障またはその他の事由により滅失し、毀損し、または外部に漏れたこと。
(2) 顧客または第三者が仮想専用サーバー(VPS) に接続することができず、または仮想専用サーバー(VPS) に接続するために通常よりも多くの時間を要したこと。
(3) 顧客または第三者が仮想専用サーバー(VPS) に蓄積されたデータ等を他所に転送することができず、またはこれを他所に転送するために通常よりも多くの時間を要したこと。

2. 弊社は、前項各号に掲げる事由によるもののほか、仮想専用サーバー(VPS) 自体により顧客または第三者に生じた損害および仮想専用サーバー(VPS) に関連して顧客または第三者に生じた損害について、弊社の過失の有無やその程度に関わらず、一切の責任を負いません。


第35条(消費者契約に関する免責の特則)

この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の条項のうち、次の各号に掲げるものは、個人の顧客(事業としてまたは事業のために仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の当事者となった顧客を除く。)については、弊社の責任の全部を否定するのではなく、その債務不履行が生じ、その不法行為がなされ、またはその瑕疵が存した期間の分の月額利用料金として顧客が弊社に支払った金額を限度として弊社がその損害を顧客に賠償するものと読み替えるものとします。

(1) 弊社の債務不履行により顧客に生じた損害を賠償する責任の全部を否定する旨を定める条項。
(2) 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約における弊社の債務の履行に際してなされた弊社の不法行為により顧客に生じた損害を賠償する民法の規定による責任の全部を否定する旨を定める条項。
(3) 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の目的物に隠れた瑕疵があるとき(仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が請負契約である場合には、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の仕事の目的物に瑕疵があるとき。)に、その瑕疵により顧客に生じた損害を賠償する弊社の責任の全部を否定する旨を定める条項。


第4章 サポート


第36条(サポート)

1. 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづいて顧客に提供するハードウェアおよびネットワークに関する顧客からの問い合わせについて、弊社が別に定めるところに従い、これに回答するサービス(以下、「サポート」という。)を提供します。ただし、弊社が別に定めるサービスプランについては、この限りではありません。

2. サポートの業務は、弊社が別に定める時間内に限り、これを行います。



第37条(データ等のバックアップ)

1. 弊社は、別に定める場合を除くほか、仮想専用サーバー(VPS) に保存されたデータ等について、その毀滅に備えてあらかじめその複製を行うサービスを提供しません。

2. 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) に保存されたデータ等が何らかの事由により毀滅した場合において、これを復元するサービスを提供しません。

3. 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) に保存されたデータ等が何らかの事由により毀滅した場合において、これによって顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。

4. 弊社は、仮想専用サーバー(VPS) に保存されたデータ等の毀滅に備えて定期的にその複製を行うことを顧客に強く推奨します。



第5章 料金

第38条(料金の種類)

1. 顧客は、次の各号に掲げる料金を弊社に支払うものとします。

(1) 新規セットアップ料金
(2) 月額利用料金
(3) ドメイン名維持料金

2. 顧客が第13条において定めるドメイン名登録申請事務手続の代行サービスを利用する場合には、前項各号の料金のほか、ドメイン名登録申請事務手続代行料金を弊社に支払うものとします。

3. 顧客が第11条にもとづいて弊社の定めるオプションサービスを利用する場合には、前2項において定める料金のほか、オプション料金を弊社に支払うものとします。

4. 弊社は、既存の特定のサービスプランまたは新たに設ける特定のサービスプランを利用する顧客について、前3項において定める料金以外の料金を弊社に支払うべき旨を定める場合があります。この場合には、前3項において定める料金のほか、本項により弊社の定める料金を弊社に支払ってください。

5. 仮想専用サーバー(VPS) の利用およびその料金の支払に際して生じる公租および公課等については、顧客がこれを負担するものとします。

6. 銀行振込手数料および料金の支払に際して生じるその他の費用については、顧客がこれを負担するものとします。

7. 本条の規定は、第45条・第46条・第47条において定めるところにより仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が更新される場合にこれを準用します。ただし、本条第1項第1号の料金については、この限りではありません。

8. 弊社は、既存の特定のサービスプランまたは新たに設ける特定のサービスプランを利用する顧客について、データ転送料金を弊社に支払うべき旨を定める場合があります。この場合には、当月において仮想専用サーバー(VPS) から他所へ転送されたデータの量に応じたデータ転送料金を弊社が別に定める期限までに弊社に支払ってください。万一、顧客が期限までにデータ転送料金を支払わない場合には、その期限の翌日から元本に対して年12分の割合による遅延損害金を弊社に支払うものとします。



第39条(料金の価格)

1. 弊社は、前条において規定するすべての料金についてあらかじめその価格を定め、弊社のウェブサイトへの掲載等、適当な方法でこれを顧客に知らせます。

2. 弊社は、前項により定めた料金の価格を予告なく変更することがあります。変更された料金の価格は、弊社のウェブサイトへの掲載等、適当な方法でこれを顧客に知らせます。



第40条(料金の支払方法)

1. お客様は、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込の際に第2条第4項にもとづいて料金の支払方法として次の各号のいずれかを選ぶものとします。

(1) 弊社の銀行預金口座への振込
(2) クレジットカード
(3) 顧客の銀行預金口座または郵便貯金口座からの自動引落

2. 料金の支払方法としてクレジットカードを選ぶ場合には、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込の際に、その利用するクレジットカード会社、カード番号、名義、有効期限等、顧客のクレジットカードに関する事項を申込フォームまたは申込書の所定の欄に入力または記入してください。

3. 料金の支払方法として顧客の銀行預金口座または郵便貯金口座からの自動引落を選ぶ場合には、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の申込の際に、その利用する引落用口座の名義、銀行預金口座または郵便貯金口座の別、銀行預金口座の場合には銀行名、支店名、預金の種類および口座番号、郵便貯金口座の場合には記号および番号等、顧客の引落用口座に関する事項を申込フォームまたは申込書の所定の欄に入力または記入してください。

4. サービスプランまたは第44条において定める仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の存続期間によっては、本条第1項各号の支払方法のうち、利用することのできない支払方法がある場合があります。利用することのできない支払方法がある場合は、弊社のウェブサイトへの掲載等、適当な方法でこれを顧客に知らせますので、それ以外の支払方法を選んでください。

5. 弊社は、特定の顧客について、本条第1項各号の支払方法と異なる支払方法を定める場合があります。



第41条(料金の支払時期)
 料金は、これを前払いとします。ただし、第40条第8項において定めるデータ転送料金については、この限りではありません。


第42条(サービスの利用不能の際の料金の返金)

1. 弊社の責めに帰すべき事由により第8条第1項第1号のサービスを顧客が利用することができなかった場合には、弊社は、本条において定めるところに従って料金の一部を返金します。この返金は、弊社が運用するWWWサーバの故障によりサービスの利用不能が生じた場合に限ってこれを行います。

2. 弊社は、当月においてサービスを利用することのできた時間を当月の総時間で除して得られる率についての次の各号上段に掲げる区分に従い、その顧客が当月分の月額利用料金として弊社に支払った金額に次の各号下段に掲げる率を乗じて得られる金額を弊社が別に定める方法により顧客に返金します。

(1) 98.0%から99.8%まで  10%
(2) 95.0%から97.9%まで  25%
(3) 90.0%から94.9%まで  50%
(4) 89.9%以下         100%

3. 弊社は、顧客サービスの利用不能の後、最初に弊社に支払う月額利用料金の金額をその本来支払うべき月額利用料金の金額から返金するべき金額を減じて得られる金額とすることをもって前項の返金に代える場合があります。

4. 本条において定める返金は、弊社が別に定める方法により、サービスの利用不能の事実を弊社に通知し請求のあった顧客について、これを行います。

5. 本条第2項にもとづく返金の金額の算出にあたっては、サービスの利用不能の期間は、前項の通知が弊社に到達し、弊社が利用不能の事実を確認した時からこれを起算するものとします。

6. 前5項において定める返金の要件を満たす場合であっても、サービスの利用不能が次の各号に掲げるいずれかの事由により生じたときは、本条において定める返金は、これを行いません。顧客が共用サーバサービスの利用にあたってこの共用サーバサービス利用約款の定める義務に違背したためにサービスの利用不能が生じたときも同様とします。

(1) 弊社のウェブサイトへの掲載等の適当な方法により弊社が事前に顧客に知らせた日時に弊社のサーバまたはその他の設備の保守等のための作業を行ったこと。
(2) 戦争、暴動、同盟罷業、内戦等が発生したこと、または通商を禁止する措置がとられたこと。
(3) 火災、洪水、交通機関の運行の停止や遅延、電気通信の障害や遅延が生じたこと。
(4) ウイルスの配布やクラッキングが行われたこと。
(5) 電子商取引、代金の決済、チャット、統計、またはその他の用途のソフトウェアに瑕疵があったこと。
(6) 顧客にサービスを提供するために弊社が運用するWWWサーバを適切に動作させるために必要な部品や電力等の供給を弊社が受けられないこと。


第6章 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新および終了等


第43条(契約期間)

1. 第2条第4項により顧客が選んだ契約期間をもって、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の契約期間とします。

2. ある月の途中において仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が成立した場合には、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の成立した日から契約期間に相当する期間が経過した日をもって、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の存続期間の満了日とします。

3. 前2項によって契約期間の満了日とされる日が金融機関の休日のときは、前2項の規定に関わらず、その日以前の金融機関の直近の営業日までの期間をもって、その契約期間とします。

4. 前3項の規定は、次条ないし第46条において定めるところにより更新された仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にこれを準用します。この場合には、本条第2項における「成立した」は、これを「更新された」と読み替えるものとします。


5. 前項の内容に関わらず、最低利用期間は、3ヶ月とし、3ヶ月未満のご利用でも、3か月分の料金を御支払いいただきます。



第44条(銀行振込の場合による仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新)

1. 第40条第1項において定めるところにより料金の支払方法として弊社の銀行預金口座への振込を選んだ顧客の仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新については、本条において定めるところに従います。

2. 顧客が仮想専用サーバー(VPS) 利用契約を更新しようとする場合には、契約期間の満了日の2日前(金融機関の休日は除いて数える。)までに第39条において定める料金および消費税の全部(以下、「所定の料金等」という。)に相当する金額を弊社のあらかじめ指定する銀行預金口座に振り込むものとします。

3. 前項において定めるところにより顧客が所定の料金等に相当する金額を弊社のあらかじめ指定する銀行預金口座に振り込んだときは、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了の時に従前と同一の内容をもって更新されるものとします。

4. 顧客が契約期間の満了日の2日前(金融機関の休日は除いて数える。)までに本条第2項において定めるところにより所定の料金等に相当する金額を振り込まない場合には、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了日をもって終了するものとします。

5. やむを得ない事情により顧客が本条第2項において定めるところにより所定の料金等に相当する金額を振り込まなかった場合において、顧客が契約期間の満了日から10日を経過するまでに所定の料金等を弊社に支払ったときは、前3項の規定に関わらず、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了の時に遡って従前と同一の内容をもって更新されるものとします。

6. 弊社は、本条第3項において定める振込または前項において定める支払については、弊社がその事実を確認するまでは、その振込または支払がないものとして取り扱います。弊社は、このことによって顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第45条(クレジットカードの場合による仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新)

1. 第40条第1項において定めるところにより料金の支払方法としてクレジットカードを選んだ顧客の仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新については、本条において定めるところに従います。

2. 弊社は、契約期間の満了日の2日前(金融機関の休日は除いて数える。)までに顧客からその仮想専用サーバー(VPS) 利用契約を更新しない旨の通知がないときは、第40条第2項のクレジットカードにより弊社が所定の料金等に相当する金額の支払を受けるための手続を契約期間の満了日づけで弊社とそのクレジットカード会社との間で行います。

3. 前項において定めるところにより弊社とそのクレジットカード会社との間において弊社が所定の料金等に相当する金額の支払を受けるための手続が完了したときは、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了の時に従前と同一の内容をもって更新されるものとします。

4. 契約期間の満了するまでに本条第2項の手続が完了しない場合には、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了日をもって終了するものとします。

5. 契約期間の満了するまでに本条第2項の手続が完了しなかった場合において、契約期間の満了日から10日を経過するまでに、その手続が完了し、またはその他の方法により顧客が所定の料金等を弊社に支払ったときは、前3項の規定に関わらず、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了の時に遡って従前と同一の内容をもって更新されるものとします。

6. 弊社は、本条第3項において定める手続または前項において定める手続もしくは支払については、弊社がその事実を確認するまでは、その手続が完了せず、またはその支払がないものとして取り扱います。弊社は、このことによって顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。


第46条(自動引落の場合の仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新)

1. 第40条第1項において定めるところにより料金の支払方法として顧客の銀行預金口座または郵便貯金口座からの自動引落を選んだ顧客の仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の更新については、本条において定めるところに従います。

2. 弊社は、契約期間の満了日の属する月の前月末日までに顧客からその仮想専用サーバー(VPS) 利用契約を更新しない旨の通知がないときは、第40条第3項の引落用口座から弊社が所定の料金等に相当する金額の支払を受けるための手続を契約期間の満了日の数日前に弊社とその銀行または郵便局との間で行います。

3. 前項において定めるところにより弊社とその銀行または郵便局との間において弊社が所定の料金等に相当する金額の支払を受けるための手続が完了したときは、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了の時に従前と同一の内容をもって更新されるものとします。

4. 契約期間の満了するまでに本条第2項の手続が完了しない場合には、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了日をもって終了するものとします。

5. 契約期間の満了するまでに本条第2項の手続が完了しなかった場合において、契約期間の満了日から10日を経過するまでに、その手続が完了し、またはその他の方法により顧客が所定の料金等を弊社に支払ったときは、前3項の規定に関わらず、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、契約期間の満了の時に遡って従前と同一の内容をもって更新されるものとします。

6. 契約期間の満了するまでに本条第2項の手続が完了しない場合には、本条第4項によりその仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が終了した後も、弊社は、顧客に対して、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が終了するまでの間に提供していたものと同一のサービスを引き続き提供します。ただし、次の各号に掲げるいずれかの場合には、本項にもとづくサービスの提供を終了します。

(1) 前項において定めるところにより仮想専用サーバー(VPS) 利用契約が更新されたとき。
(2) 引落用口座の残高の不足のために本条第2項の手続を完了することができないとき。
(3) 顧客からその仮想専用サーバー(VPS) 利用契約を更新しない旨の通知があったとき。

7. 弊社は、本条第3項において定める手続または第5項において定める手続もしくは支払については、弊社がその事実を確認するまでは、その手続が完了せず、またはその支払がないものとして取り扱います。弊社は、このことによって顧客に生じた損害について、一切の責任を負いません。



第47条(顧客の行う解約)

1. 顧客は、いつでも将来に向かって仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の解約を行うことができます。

2. 前項の解除権を行使する場合には、弊社の定める方式に従って弊社に対して1ヶ月以上前に解約の通知を行わなければなりません。弊社の定める方式に従わない場合には、解約の効果は生じません。

3. 顧客が本条において定める解約を行ったときは、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、その解約の通知において顧客が指定した日をもって終了するものとします。

4. 顧客は、本条において定める解解約を行った場合であっても、すでに弊社に支払った本来の契約期間の満了日までの間の所定の料金等の全部または一部の償還を受けることはできません。



第48条(弊社の行う解約)

1.弊社は、顧客について次の各号に掲げるいずれかの事由があるときは、直ちに無催告で仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の解約を行うことができます。

(1) 顧客が、この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の定める義務に違背した場合。
(2) 顧客が所定の料金等の支払のために弊社に交付した手形、小切手またはその他の有価証券が、不渡りとなった場合。
(3) 顧客について破産手続またはその他の倒産手続が開始した場合。
(4) 顧客が、弊社に対し虚偽の事実を申告した場合。
(5) 顧客が反社会的な団体である場合または顧客が反社会的な団体の構成員である場合。
(6) 前各号において定める場合のほか、弊社が業務を行ううえで重大な支障がある場合または重大な支障の生じる恐れがある場合。

2. 弊社が本条において定める解除を行ったときは、その仮想専用サーバー(VPS) 利用契約は、その解除の通知が顧客に到達した日をもって終了するものとします。

3. 弊社は、本条において定める解除を行った場合であっても、その顧客に対する損害賠償請求権を失わないものとします。



第7章 紛争の解決等


第50条(準拠法)
 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづく権利または法律関係には、日本国の法令を適用するものとします。


第51条(裁判管轄)
 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづく権利または法律関係を対象とする訴えについては、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。他の裁判所について生じる法定管轄は、本条における合意をもってこれを排除します。


第52条(紛争の解決のための努力)
 仮想専用サーバー(VPS) 利用契約にもとづく権利または法律関係について紛争が生じたときは、各当事者は、相互の協力の精神にもとづき誠実に解決のための努力をするものとします。


第8章 仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の改定


第53条(仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の改定)
 弊社は、実施する日を定めてこの仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の内容を改定することがあります。その場合には、仮想専用サーバー(VPS) 利用契約の内容は、改定された仮想専用サーバー(VPS) 利用約款の実施の日から、改定された内容に従って変更されるものとします。


付則(2005年6月1日作定)
 この仮想専用サーバー(VPS) 利用約款は、2005年6月1日に作定し、即日実施します。

本規約は2005年6月1日から実施します。
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